遠赤王を導入されたお客様に取材をさせてもらい、いただいた感想をご紹介します。

今回ご紹介するのは群馬県高崎市在住の３０代のご夫婦です。

電話で取材にご協力くださいました。

導入後わずか３か月で懐妊

「子供がほしかったのです。

でも結婚して１０年経ちますが身籠らなくて、、。

それが、遠赤王の床暖房を導入してわずか３か月で妊婦になりました。」

 

「そのうちにできるわよ」

と言われても素直に頷けず、人知れず不妊に悩む人は多いです。

 

「遠赤王を導入する１～２年前は不妊治療をしていました。それでもなかなか授からなくて、、、。」

体外受精も考えていたようです。

「でも体外受精はお金もかかるし、まずは体質改善の方を優先したいと思っていました。」

遠赤王との出会いはそんな矢先だったといいます。

お知り合いからのご紹介でした。

遠赤王を導入

「遠赤王の本（育成光線暖房革命）を読んだり、説明を聞いたりして決めました。

なんといっても医療機器として使われているという信用は大きかったです。」

和室の八畳間とリビングの一角の２か所、床暖房を入れました。

 

実はその工事よりも前に、ドーム型の遠赤外線温熱器「日だまり」も購入されています。

。

「日だまりは、体の内側から内臓も温めてくれるじゃないですか。

子供がほしかったので冷えている子宮を内側から温めたかったのです。」

「妊娠初期は流産しやすいけど、温めることを繰り返してそのまま妊娠が持続したのではないかと思っています。」

両製品とも決して安い買い物ではありませんが、ご自分なりに調べた上でご購入されました。

「㈱MOZUさんの対応もとても丁寧で」とお褒めの言葉もいただきました（笑）

ご主人の頑固な腰痛がいつの間にか消えた

遠赤王導入の目的は、妊娠の他にもありました。

旦那様の腰痛に効果があるかもしれないと思った、とのことです。

腰痛歴は１０年。

「日常生活を送れているので痛み止めを飲むほどではありませんがずっと長い間、悩まされ続けてきました。」

整骨院にも通ったそうです。片道３０分、往復で１時間。腰をかばいながらのつらい通院。

「日々そんな夫を見ていて、これではいけない。なんとかしなければと。何かいいものはないかと思い一生懸命探していました。」

導入されたのは、妊娠の期待はもちろんでしたが、旦那様の腰痛対策を急いでいた事情とも重なった時期でした。

遠赤王を和室に入れたのは、ご主人の腰痛もあって「これまでベッドで寝ていたのを布団で寝たい」という希望もありました。

 

遠赤床暖房と日だまりを使う生活に変わってから、旦那様の腰痛に驚く変化が起きました。

「床暖房の上に布団を寝ていたら腰痛の痛みがないって言うのです。驚きました。それに熟眠感が全然違うって。」

 

編集後記

現在、奥様は臨月を迎えました。

まもなく念願の母となります。

受話器の向こうからとても嬉しそうに取材に応じてくださいまして、こちらもとても嬉しくなりました。

健康な遠赤王ベビーが誕生すること間違いなしですね＾＾